【韓国】外貨準備高を大きく減らしてしまった韓国!イエレン米財務長官との会談で通貨スワップを再開させることが出来るのか!?

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お金

高止まりするウォン相場の金融市場を安定させるため、市場に介入したことにより外貨準備高を大きく減らしてしまいました。

この状況は当面続くと見られており、韓国の保有しているドルでは足りなくなる可能性もあります。
ドル不足を解消させるために日韓通貨スワップ、米韓通貨スワップを再開させたいようです。

イエレン米財務長官との会談で通貨スワップ再開をさせることが出来るのでしょうか。

国民の力、成一鍾(ソン·イルジョン)政策委議長が12日、KBSラジオとのインタビューで、「08年の金融危機の時、李明博政府と米国の仲が非常に良く、韓米通貨スワップを結ぶことになったが、文在寅政府になって韓米関係が悪いため終了した。国家的損失だ」と述べた。

来週、ジャネット·イエレン米財務長官の訪韓の際、韓米通貨スワップが可能かという質問に、「高止まりするウォン·ドル為替レートを防御するのに必要なため、必ず実現することを願う」と答えながら言った言葉だ。

これは、李明博政府時代に辛うじて結んだ韓米通貨スワップが、文在寅政府の外交失策のため中断されたという指摘に聞こえる。

実際、韓米通貨スワップが両国関係の悪化のため中断されたと見ることができるだろうか?

韓国銀行は李明博政府時期の2008年10月30日、グローバル金融危機の余波でウォン/ドル為替レートが急騰し外国為替危機再発憂慮が大きくなる中で米国連邦準備制度理事会(FRB·連準)と300億ドル規模の通貨スワップ契約を結んだ。

両国間の初通貨スワップだったが、外国為替市場を安定させ、危機を免れるのに決定的な役割を果たした。 しかし、当時、韓米通貨スワップは短期的な外国為替流動性危機を遮断するためのもので、期限が6ヵ月だったが、6ヵ月、3ヵ月の2回延長した末、15ヵ月後の2010年2月1日に終了した。

それから10年後、COVID-19拡散でグローバル金融市場に再び危機が訪れると、両国中央銀行は2020年3月19日、600億ドル規模の通貨スワップ契約を再び締結した。 今回も韓米通貨スワップは直ちに効力を発揮し、金融市場を安定させ、危機を無事乗り越えるのに役割を果たした。

2回目の韓米通貨スワップも6ヵ月の期限だったが、6ヵ月、6ヵ月、3ヵ月の3回延長の末、21ヵ月後の2021年12月31日に終了した。 2回目の韓米通貨スワップを通じて実際に国内調達した資金は、最初の2ヵ月間で計200億ドルに止まった。 残りの期間はドル資金の需要がないにもかかわらず、万一の事態に備えて契約を延長してきたが、通貨スワップをこれ以上維持する誘引がなくなると終了したのだ。

2回目の韓米通貨スワップが終了する時も、米連邦準備制度理事会の資産買い入れ縮小(テーパリング)憂慮などで通貨スワップが追加延長されることを望む声があったが、実現しなかった。

通貨スワップは国家間短期資金融通のための通貨交換協定で、両国中央銀行が現在の為替レートで必要なだけに、自国通貨と相手通貨を交換し、一定期間が過ぎて契約された為替レートによって元金を再交換する方式で行われる。

米国はドル資金流出で困難に直面した新興国の危機が先進経済圏に波及することを防ぐための先制的手段として通貨スワップを利用するのに信用度の高い主要新興国だけに提供する。

米国は2008年の金融危機と2020年のCOVID-19事態の時も、韓国の他にオーストラリア、ブラジル、メキシコ、シンガポール、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドなど計9つの主要新興国とほぼ同時に通貨スワップ契約を締結し、終了も同時にした。

整理してみれば、韓米通貨スワップ締結と終了を韓米両国間の親疎関係とだけ解釈するには無理がある。 李明博政府時の韓米通貨スワップと同様に、文在寅政府時の韓米通貨スワップも、終了原因を韓米関係の悪化から探すことは難しそうだ。

李明博政府は09年末、韓米通貨スワップの終了を予告し、「米国が全世界の資金の流れ上、流動性危機がある程度解決されたと判断し、非常措置だった通貨スワップを中止することにした」と説明している。

ソン·イルジョン政策委議長側は聯合ニュースとの通話で「李明博政府当時、米国もリーマン発金融危機であるにもかかわらず韓米間通貨スワップを締結できたのは韓米同盟が堅固だったため」とし「昨年末に韓米通貨スワップが再延長されたならば今の危機に大きく役立っただろうという残念さを表現したものであり政治的意見」と説明した。

引用元

【悲報】韓国人「米韓通貨スワップ、文在寅政府の時に米韓関係が悪化して終了した?」 韓国の反応 : 世界の憂鬱 海外・韓国の反応
 海外の反応 韓国 国民の力、成一鍾(ソン·イルジョン)政策委議長が12日、KBSラジオとのインタビューで、「08年の金融危機の時、李明博政府と米国の仲が非常に良く、韓米通貨スワップを結ぶことになったが、文在寅政府になって韓米関係が悪

 

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見解・考察

考える

日本の経団連は韓国の財界と毎年会議を開いてきたようですが2020年2021年は新型コロナウイルスの影響により開催は見送られ、2022年の今年は3年ぶりの開催となるようです。

GSグループの許昌秀(ホ・チャンス)会長は会議の席上で「韓日首脳会談が早く開かれ、相互輸出規制廃止、韓日通貨スワップ再開、韓国のCPTPP加入など懸案が一度に解決されることを願う」と述べるなど、韓国の財界を中心に日韓スワップの再開を求める声が上がっているようです。

財界は日韓通貨スワップの再開を要望していますが、金融界は米韓通貨スワップを望んでいるようです。

韓国銀行は6月末の外貨準備高が4382億8000万ドルだったと明らかにしました。
前月末と比べて94億3000万ドル減少したようです。

急激なドル高ウォン安でドル払いが増えたことに加えて、当局が通貨を安定させるため、市場に介入した影響が大きいと見ています。

5月に行われた米韓首脳会談では通貨スワップの再開が期待されていましたが再開させることが出来ませんでした。

韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁が19日にイエレン米財務長官と会談することになっているようです。

その会談の中で当然期待されるのが米韓通貨スワップの再開です。

与党「国民の力」の成一鍾(ソン・イルジョン)政策委員長は12日にラジオ番組に出演し、韓米通貨スワップ交渉に関して「(両国の議論の)テーブルに上がっているようではある」と話した。

彼は「あまりにも秘密の部分なので(当局が)発表することはできない。為替相場防衛に向け国が持っているドルを市場で多く売却して(保有外国為替が)減っているだけに通貨スワップは必ずやらなければならない」と話したようです。

韓国の反応

伸びをする猫

このニュースを見た韓国の反応を紹介します。

・脳内妄想で国政を運営するので…近い内に滅びるのは時間の問題だろう

・尹氏政府の知人たちが無能でできなかったことを、文政府の言い訳にしてかぶせたのか

・嘘で扇動しています

・こんなゴミの様な人間が与党の政策議長だなんて、国民はかわいそうだ

・今の状況はアメリカの金利引き上げによるもので、現政権が対策を立てないから外国人投資家が流出し、ドルが流出している状況なのに、前政権のせいにしてはならない

・口を開けば嘘をつく国会議員、期間終了で終わったことを前政権のせいにすれば、景気は回復しますか?

・韓米通貨スワップを締結すればいいのに、韓米関係云々してとんでもないことを言って責任逃れをしているんだよ

・もし通貨スワップが締結されなければ、文在寅政府より現政権が米国との関係がもっと悪いという傍証になるだろう~

・良くないのはみんな他人のせいでしょ?まだ国民が自分達の人畜だとおもっているのか?

・すべての前政権のせいにするんだ。本当にゴミの様な奴ら

 

日本の反応

ゴリラ

このニュースを見た日本の反応を紹介します。

・そもそも財政が健全であればスワップなんて考える必要もない。

・米韓スワップ協定って、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなって国際決済中心に米ドル流動性に支障が出そうだったから、当初想定通りに発動して、流動性危機がなくなったから打ち切っただけじゃん。

・政府債務・対外債務が爆発的に増えたのは前政権だよな
仮に債務が現在の半分だったら、外資もこんなに急いで逃げ出さないよな?w

・日本はもちろん、アメリカにとっても、韓国の片利寄生でしかない韓国との通貨スワップを締結するメリットが皆無なんだよな
アメリカが大幅に利上げするんなら、韓国との通貨スワップを結ぶつもりはないという事なんじゃないかな

・政権変わったら相手国との関係も変わるって本当に思ってるんだな
いやほんとマジですげえ思考回路だよ

・韓国とスワップをしてくれる国は多くない、ハード通貨とスワップは無理だろう
それに残された問題の多さや解決する為の時間の少なさもあり誰が見ても
韓国は詰んでるよ

・当時の日韓スワップって、円とウォンの交換じゃなく、ドル(日本が調達)とウォンの交換だったんだぜ
日本が韓国のためにドルを調達してやっていたんだぜ
笑うだろ?
そんな異常なことは永久にありえない

・スワップをローンみたいに使うなよ

本記事のまとめ

株価

デフォルト直前と言われ続けている韓国ですが、長期化する経済不安に市場価値安定化措置で市場に介入しているため外貨準備高が減り続けています。

今回のイエレン米財務長官との会談は最大のチャンスとも言えるでしょう。
しかし、米国は韓国と通貨スワップするメリットがなく、先の見えない世界経済の不安から通貨スワップ再開させる可能性は限りなく低いのではないでしょうか。

今後の展開に注目です。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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