
日本旅行の人気が続いており、その人気はコロナ以前を上回っているようです。
一番人気は東京ではなく大阪としました。
11月に日本を訪れた観光客、約93万4500人のうち31万5400人の33.8%が韓国からの入国だったようです。
社会的距離を置く緩和以降に日本へ旅行を離れている消費者が急増している点が宿泊アプリケーションでも証明された。
コロナ以前の水準を超えるほどだ。
30日、プラットフォーム業界によると、日本入国が認められたこの10月から12月までアプリ「さあ遊ぼう」日本の宿舎の取引額は2019年同期比482%増加した。
コロナ以前の水準をはるかに上回る数値だ。
同期の予約件数は295%増加した。
国内で日本に旅行する消費者が急増したことが宿泊アプリでも証明されたのだ。
「さあ遊ぼう」によると、日本旅行客10人のうち4人が大阪を訪れた。
その後を東京、福岡、京都、札幌などが続いた。
李哲雄(イ・チョルウン)「さあ遊ぼう」最高マーケティング責任者は「日本の宿舎の取引額がコロナ以前と比較しても5倍以上早いテンポで増加した」と説明した。
このような「GOジャパン」傾向はまた、他の代表的な宿泊アプリ「ここはどうよ」でも現れている。
「ここはどうよ」が12月、国内および海外の宿泊予約データを分析した結果、国内平均宿泊日数と海外の平均宿泊ではそれぞれ2.2泊、3泊に類似した様相を見せた。
このうち利用者達が最も好む海外都市は△大阪△福岡△東京△ナトゥラン△ダナンの順だった。
「済州(チェジュ)へ行くように大阪」を訪問する旅行パターンが生じたという説明だ。
キム・ヨンギョン「ここはどう」ブランド室長は「コロナ以降、十分に事前に計画した海外旅行よりは韓国のように、いつでも軽く行ける小旅行需要が高まっている」、「新しい旅行パターンを狙って東アジア中心の海外旅行商品を積極的に披露する予定」と明らかにした。
引用元
【韓国の反応】「NOジャパンの次はGOジャパン」…宿泊アプリでも「日本熱」|2ろぐちゃんねる-5chまとめブログ1:韓国の反応@2ろぐちゃんねる 社会的距離を置く緩和以降に日本へ旅行を離れている消費者が
見解・考察・関連ニュースなど
日本政府が新型コロナウイルスの水際対策の緩和に伴い行った韓国からの入国に対するビザの免除により、韓国では日本旅行が大きな人気となっています。
パンデミック期間中に抑えられていた需要の反動も相まって2019年の同時期に比べると482%増という大幅な増加となりました。
最も人気のある旅行先は大阪となっており、続いて東京、福岡、京都、札幌の順に人気のようです。
日本政府観光局によると11月に訪日した外国人は約93万4500人と集計しており、前月の49万8600人の1.9倍に増加。
この93万4500人のうち、韓国人が31万5400人と33.8%を占めていました。
政治的な要素が絡むと反日をむき出しにしてくる韓国ですが、それ以外の部分ではこのように日本のことが好きで仕方がないということなのでしょうか。
そして、韓国国内にある日系企業をまとめた「ノーノージャパン」は2022年3月にサービスは終了しており、「ノージャパン運動」はもはや見る影もなく、ただの「反日扇動」や「単なる政治ショー」だったということになります。
「ノージャパン」の次は「ゴージャパン」になるのは本当なのかもしれません。
一方で韓国は外国人観光客も戻りが少なく、経常収支に影響を及ぼしているとしており、観光客誘致戦力を打ち出さなければ自体が深刻化する恐れがあるとしています。
韓国の反応
・NOジャパンしてた奴らは良心的に日本旅行には行かないことだよ。
・NOジャパンをしても任天堂や日本旅行、ポケモンは手離さない奴らw
・嫌韓が支配してる日本に行って、冷遇扱いを受けに行くようなものじゃん。
・しっかりしろよ。日本が韓国にどのような蛮行を犯した国家なのか勉強して、民族精神を引き締めろ。
・これが言葉と行動が違う大韓民国の違いだよ。
日本の反応
・何としても日本を貶めようと考えているようだが、他国から見れば吠えれば吠える程自分たちに跳ね返ってくることを知るべきだ。
・「自分はNO JAPANって馬鹿なことはしなかった」という立ち位置で語るやつが多いな。
ほとんど転向組だろう。
・韓国とは関わりたくない
其れが今の日本人です
・NO JAPANなんてどうぞうどうぞと笑っていたが、GO JAPANは心底いや。
さすが韓国。嫌がらせはピカイチだ
本記事のまとめ
ノージャパン運動で大打撃を受けた「ユニクロ」ですが、当時はユニクロで買い物している客を撮影してネット上で告発するという行為が横行するほどでした。
現在は黒字に転換しており、今年は営業利益が2倍に跳ね上がったとしており、非常に好調のようです。
ノージャパン、コロナ規制が一段落した今、日韓は商品の輸出や韓国客誘致など新たなステージに向かっているのではないでしょうか。
今後の展開に注目です。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。