【日本韓国】「米国と仲良くしたら恩恵が」鉄鋼の追加関税一部撤廃に羨望!?後に続きたいが進展できず!

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タンカー

アメリカが日本に対する鉄鋼の追加関税の一部を撤廃することになったようです。

この報道に対し韓国も日本の後に続いて議論したいと思っているようですが、交渉のテーブルが用意されてもいないとしています。

しかし、韓国は鉄鋼に関する追加関税をかけられていないので、進展がないのは当然の事でした。

米国はドナルド・トランプ政権時代から賦課していた日本産鉄鋼に対する追加関税の一部を免除することで日本と合意したと7日(現地時間)明らかにした。昨年、欧州連合(EU)で生産された鉄鋼輸入品に賦課してきた追加関税の一部を撤廃することで合意したのに続き、主要同盟国の日本とも関税の一部撤廃に合意した。トランプ政権時代、関税を避けるために輸出物量を制限するクオータ制を選択した韓国は、制限緩和に向けた交渉を提案しているが、米国の消極的な態度でまだ始まっていない。

米国のジョー・バイデン行政府は同日、日本の鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限措置のうち、鉄鋼に対する措置の一部を今年4月から免除することを明らかにした。関税割当という制度を導入し、日本から輸入する鉄鋼のうち、年間125万tまではこれまで賦課してきた25%の追加関税を課さないことにした。125万tは2018-2019年に日本が米国に輸出した鉄鋼の平均量だ。これを超える物量には従来通り25%の関税が課される。日本産アルミニウムに対する10%の追加関税は維持される。

米国のジナ・レモンド商務長官は声明で「今回の発表は中国の不公正な貿易慣行に対抗するための世界の同盟国との関係再構築につながるだろう」と述べた。萩生田光一経済産業相は談話で「解決に向けた一歩だと思うが、米国に対して引き続き完全な解決を強く求めていく」と明らかにした。日本が要求した鉄鋼関税の完全撤廃とアルミニウムの関税撤廃が受け入れられなかった点を反映したものと見られる。

トランプ前行政府は、貿易拡張法232条に基づき、2018年3月から日本を含む世界各国・地域から輸入する鉄鋼とアルミニウムにそれぞれ25%、10%の関税を追加してきた。中国の過剰生産で鉄鋼やアルミニウムが安価で輸入され、米鉄鋼業界に打撃を与え、安保に脅威になるという理由を掲げたが、米国の主要同盟国である欧州連合(EU)だけでなく、韓国と日本の鉄鋼も関税賦課の対象になった。米国の主要同盟国の鉄鋼製品が米国の安保を脅かすという論理なので、米国の同盟関係を緊張させる要素として作用した。特に、EUはジーンズ、オートバイ、バーボンウイスキーなど米国の一部輸入品に総額28億ユーロの報復関税を賦課し、米国がEUの貿易摩擦を生んだ。

日本は米国産製品に報復関税措置を取らず、鉄鋼関税措置から日本を外すことを要求し続けてきた。措置発動前は米国が輸入する日本産鉄鋼は無関税、アルミニウムは0.5~6.5%の関税が課されて、措置施行後は、鉄鋼は25%、アルミニウムは最大16.5%の関税が賦課された。

NHK放送によると、米国の2020年の日本の鉄鋼対米輸出量は72万tで、鉄鋼追加関税措置がなかった2017年の173万トンに比べ60%以上減少した。コロナ19による鉄鋼需要の減少と追加関税措置の影響が複合的に作用した。米国と日本は昨年11月、同問題を協議するための公式交渉を始めることを明らかにした。

米国は昨年10月、EUに対しても関税割当制度をめぐって追加関税を一部免除することで合意し、今年1月から施行に入った。米国とEUは、中国を念頭に置いてアルミニウム生産の過程で発生する二酸化炭素削減と過剰生産問題に関する協議を始めることで合意した。米国はEUから脱退した英国とも鉄鋼関税に関する交渉を進めている。

今回発表された米国と日本の合意ではEUと違って炭素削減関連追加合意の内容は盛り込まれていない。その代わり、日本は鉄鋼製品の炭素強度測定方式について米国と別途協議することにした。これに対し、日本の鉄鋼の場合、二酸化炭素を多く排出する石炭を燃料に使う事例が多く、EU方式を適用する場合、貿易条件が不利になるという日本側の要求を反映したものだという分析も出ている。

日本政府は、貿易緊張の解消と同盟強化に意義を置いたが、日本側に満足できない結果を得たと認識している。アルミニウムの追加関税撤廃も引き続き要求する方針だ。日本政府報道官の松野博一官房長官はこの日、閣議後の記者会見で「鉄鋼やアルミニウム過剰生産能力の抑制や脱炭素に向けたグローバルな対処に関する議論開始などを日米両国で確認した」とし「今回の米国の対応は問題解消の第一歩だが、引き続き完全な解決を要求していく」と述べた。林芳正外相は「アルミニウムに対し、米国が何の措置も取らなかったことは遺憾」と述べた。

韓国はEU・日本と違い自発的に輸出量を制限するクオータ制を選択することで追加関税を避けた。2015~2017年、鉄鋼完成品の対米平均輸出量の70%に輸出量を制限することにしたのだ。これにより、2015~2017年に年平均383万tだった韓国の鉄鋼輸出量は200万t台に減少した。韓国も、バイデン行政府発足後、この問題を議論するための交渉開始を要求中だが、まだ特に進展はない状況だ。米行政府は依然として世界の鉄鋼供給が過剰状態である上、EU、日本、英国などはクオータ制を取った韓国に比べて高率の関税を払っており、緊急性が違うという立場であるという。また、バイデン行政府が今年11月の中間選挙を控え、輸入製の鉄鋼に拒否感を持っている米鉄鋼産業に考慮せざるを得ないという政治的理由も働いているという分析も出ている。

引用元

米国、日本の鉄鋼に対する関税を一部免除…韓国は依然として交渉テーブルつけず=韓国の反応 : カイカイ反応通信
韓国のポータルサイトネイバーから「米国、日本の鉄鋼追加関税一部免除…トランプ以前の水準には復帰せず」という記事を翻訳してご紹介。

 

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見解・考察

考える

ようやくトランプ前政権から続いていた関税が少しずつ撤廃する方向になってきたようです。

米通商代表部のタイ代表は声明で「鉄鋼分野における中国の非市場的な貿易慣行に対抗するため、日本との協調関係を後押しする」と意義を強調。
レモンド商務長官も声明で「米国の鉄鋼産業を強化すると同時に、最も重要な同盟国である日本との通商問題に対処するものだ」と語ったようです。

林芳正外相が「アルミニウムに対し、米国が何の措置も取らなかったことは遺憾」と述べたようにアルミニウムにはまだ関税措置が残っていますが、同様の措置が取られていたEUに対しては鉄鋼とアルミニウムの両方の関税を一部免除しています。

日本の製品に追加関税をかけられるくらいならその金額分の値上げを行い、アメリカと同水準にするということが出来たのではないでしょうか。

追加関税をかけられるくらい日本製品の価格が安いということがわかります。
関税をかけられた分、いかにコストを削減するか、リスクを回避できるか、マイナス要素を排除できるかに尽力してしまい、関税をかけられても、それ以上に魅力ある製品を開発してプラスを増やすということが出来なくなってしまっているような状態です。
日本のGDPや平均年収が中国や韓国に追い抜かれるというのも分かるような気がします。

一方で韓国はクオータ制を選択したことにより追加関税をかけられておらず、日本が125万トンに対し、200万トンまで追加関税をかけられずに済んでいるようです。

EUやイギリス、日本のように追加関税がないのであれば、交渉のテーブルが未だに用意されていないのは当然ことでもあり、追加関税の撤廃がようやく始まった日本と比較にならないことなど分かりきっています。

少し考えれば分かることですが、日本が絡むと思考が停止してとりあえず比較して優劣をつけようとしてしまうのが韓国です。

韓国の反応

ラクダ

このニュースを見た韓国の反応を紹介します。

・経済、安保、外交のうち、文在寅がよくやったのは何だ?
本当に頭壊文たちよ、ファクトで話してみろ

・中国の夢のせいで、国際仲間外れではないか
中国産太陽光を国産に変身させ、チキンゲームと言って世論の押し売りをしたのです
不良太陽光の責任は誰が取るのでしょうか
脱原発をするからといって、原発資料を復旧もできないように消しておいて、原発を口実に海外旅行に出かけて、影も見てこれませんでした
バイデンは、韓国の大統領選挙が終わったら来韓するそうです

・米国と仲良くしたらあんな恩恵ももらえるのね!
ところが中国は、文在寅政権があんなに称賛しても、経済報復の解除もしてくれず、脅迫ばかりするという
本当に情けない!

・いつも日本を貶しているが、実際に恩恵は日本の方が受けているという
どうなっているのか?

・親中反米の民主党を選ぶという頭壊文骨の髄まで左派たちは、手を握って韓国から消えろ

・我らが文在寅氏よ、任期が終わる前に中国には訪れるのか?
また一人飯しに行かないのか?

・親米親日をしてこそ大韓民国が生きるのに、こいつらは親中親北をするのだから、国がうまくいくはずがない

・もともと米国は韓国より、日本に気を使っていたよ

・韓国は、まだ米国大使すら派遣されてないのに、あそこは同じ自由陣営でありながら相棒だね
韓国は何なのか…?

・本当の親日派は誰なのか?
日本が恩恵を受けるようにしたのは誰なのかという話だ!

・民主党は、いつも日本の味方だね
オバマもそうだったから…
いっそトランプの方がマシだ

・米国の最大友邦は韓国だ
少なくとも日本には押されてはならない
信頼できるのは米国と我々を支持する同盟国だけだ
肝に銘じよう

・それだけ米日同盟の関係が良いと見なければならない

 

日本の反応

ゴリラ

このニュースを見た日本の反応を紹介します。

・次は李在明でよろ
反日反米で日韓断交

・文在寅は反日についてはよくやってるよ

・ムン大統領は権力の私物化です
自分と親しい人で権力の中枢を握る手法です
田舎者に多いですよ

・日本と比べて~とかいうのいい加減ウザいからやめて欲しいわ

・基本的に韓国人は頭が悪いから、大事なことは「他国(特に日本)に勝つこと」が最上位にくる。
今韓国で一番問題なのは、ムン政権になってから「若者の就職率が62%台」になっている事なのに、その事については誰も見ないふりをしている。

・中国に媚び売る画みてたらアメリカも不機嫌になるわな-w
勝手に印象を悪くしてるという-w

・勘違いしてるみたいだけど中国に尻尾振ってるのは朴槿恵の時からだぞ

・大統領が変われば今までの事は全てチャラ
こんな事考えてる国は誰が何やっても変わらないって

・韓国の外交順位は、一に北朝鮮、二に中国だから

・反日も中途半端じゃね
最後の一線を越えてこないしw

・ニュースソースよく読んだら今回日本は125万トンまで関税ナシになったけど韓国は元から200万トンまで関税ナシだったってわけじゃん
韓国人はなにをそんなに怒ってんだろ

・日本もEUみたいにアメリカに報復関税やれよ
韓国のことより、こっちのが気になったわ…

・こいつら他国に対して友好的な態度一切取らないのに
なんで良くしてもらえると思ってんだろ

・韓国の価値観だと相手は利益のために利用するって考え方なんだよな
本当の意味で友好的になろうという気が皆無
だから相手にするだけ無駄なんだよ

本記事のまとめ

クジラと雲

韓国は報道の内容を把握せず、日本が出てくるととりあえず、比較するというのがもはや慣行ともいえます。

追加関税を撤廃されましたが、完全な自由貿易にならなければまだ不公平な状況であることには変わりません。

今後の続報に注目です。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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