【韓国】国際情勢を無視し続けた末路!ロシアから代金回収不可能となり政府に泣きつく韓国企業!

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雷

世界中に不安と様々な影響をもたらしているウクライナ情勢ですが、各国がロシアへの制裁を強める中、韓国は違ったようです。

ロシア側から製品の引き取りを拒否されてしまい、代金回収が難しくなったとしています。
困った企業は政府に泣きつくしか道は残されていませんでした。

#1.ロシアと中央アジア、東欧に化粧品を輸出する韓国企業A社はウクライナ情勢で危機に直面した。ロシアのバイヤーから代金の回収ができなくなるためだ。ロシア・ルーブルが急落しバイヤーが注文生産した製品の引き取りを拒否したためだ。ルーブルの現地告示為替相場は1ドル=110ルーブルだが実際には140ルーブル前後で取引されているという。ロシアのバイヤーとしては決済すべき代金が雪だるま式に増えた格好だ。A社関係者は「未収金発生に在庫まで貯まり影響は大きい。経営維持に向け銀行に借入金償還期限を延長してほしいと頼んでいる」と話した。

#2.カラー鋼板をロシアに輸出しているB社は地団駄を踏んでいる。この会社は先月24日のロシアのウクライナ侵攻前に契約された分に対し船積みを終えた状態だった。だが米国と西側同盟国がロシアの銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)の決済網から締め出すことを決め代金回収の可能性が不透明になった。韓国政府も先月28日にSWIFT制裁に参加すると明らかにした。B社関係者は「代金回収が事実上不可能になった状態。政府が中小企業に向けた輸出資金支援に出てほしい」と訴えた。

ウクライナ情勢が長期化して国際社会の制裁が具体化し中小企業が直撃弾を受けた。資金運用に余裕がある大企業と違い中小企業は代金回収ができなければ存続が脅かされるためだ。特に中小企業は大企業よりロシアとの貿易の割合が高い。中小ベンチャー企業部によると韓国の中小企業の対ロシア輸出の割合は2.8%で、韓国企業平均の1.6%より高い。

韓国貿易協会のチョ・ヨンソク現場政策室長は「中小企業は大企業と違い事業ポートフォリオが多様でなく、資金運用に余裕がないため代金回収ができなければすぐに生産・マーケティングなどで困難に陥ることになる。貿易保険公社の輸出保険加入の割合も少ないので打撃がさらに大きくなるほかない」と説明した。

貿易協会が先月28日までにウクライナ情勢によりネックとなっている問題について申請を受け付けたところ、101会社から138件が寄せられた。代金決済が81件(58.7%)で最も多く、物流が43件(31.2%)、情報不足が10件(7.3%)などだった。特にこれらのうち大部分は中小企業であることがわかった。これら企業は代金決済のほか物流分野でも難航している。携帯用ガスバーナーを輸出しているある企業は当初ウクライナのオデッサ港を終着地として貨物を載せて送ったが、戦争勃発で荷役場がトルコに変更された。この企業はその後韓国に貨物を戻してもらうのにともなう物流費用を負担しなければならなかった。

情報力が弱いという点も不安を加重する要素だ。親ロシアのベラルーシと取引中のある企業は、欧州連合(EU)がベラルーシと関連してどんな経済制裁を考慮しているのか情報を収集しているが、明確な情報はわかりにくい状況だ。

ロシアへの輸出の割合が高い自動車部品業界でも懸念の声は高い。昨年基準で韓国がロシアに輸出した全輸出額のうち自動車関連の割合は40.6%に達する。このうち自動車部品が15.1%を占める。韓国の自動車部品協力企業の立場でロシアは全輸出額が年間15億ドルに達する。

漢陽(ハンヤン)大学経営学科のシン・ミンス教授は「中小企業は輸出した物を回収したり輸出先を変更するなど個別企業次元での対応が難しい。政府が世界的ネットワークを活用して船積み量を保管したり韓国大企業との連係を通じて中小企業間の中間財商品に対する販路を開くなどの支援が必要だ」と話した。

 

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見解・考察

考える

平和を訴えるため、世界中がロシアへ経済制裁を加える中で韓国は相変わらずどっちつかずの対応でした。
そのツケが回ったのでしょうか。

「貿易保険公社の輸出保険加入の割合も少ない」としていますが、単純に保険費用の出し惜しみによるものだと考えられます。

「政府が中小企業に向けた輸出資金支援に出てほしい」や「政府が世界的ネットワークを活用して船積み量を保管したり韓国大企業との連係を通じて中小企業間の中間財商品に対する販路を開くなどの支援が必要だ」ともしており、困ったらすぐに政府に助けを求めてしまうことが韓国経済をより悪化させてしまう原因なのは間違いなさそうです。

それだけでも充分な打撃ですが、経済制裁を躊躇している韓国に嫌悪感を出したのはアメリカです。
北京五輪の外交ボイコットの時にアメリカは韓国に対して大きな不快感を抱いていたのは間違いありません。
そして、今回のロシア経済制裁の躊躇が決定打になったのでしょうか。

アメリカが対ロシアへの制裁を強化する中でアメリカの技術を適用して作った製品に対する輸出規制対象国の中に韓国が含まれていたとしています。
対象となる技術を使用した製品を使ってロシアへ輸出したい場合、アメリカの商務省の許可が毎回必要になるということです。

韓国とともに規制対象となったのは中国とインドぐらいだったようです。
目先の利益にとらわれて長期的な利益を失ったということでしょう。

その後、慌てて制裁を発表したようですが、もはや後の祭りです。
輸出規制対象を外されることはないようです。

経済が崩壊すると言われ続けている韓国ですが、今回のロシア経済制裁の影響により経済崩壊が早まったということなのでしょうか。

韓国の反応

猿

このニュースを見た韓国の反応を紹介します。

・文在寅本当に締めだされたみたいね

・生きていると本当にいろんなことがあるね。

・こんな恥さらしがあるの?
国の面目丸つぶれだね。

・紛争が発生すると、陣営を確実に区分するようになる。
味方か敵かを区別しなければ、戦略も新しく立てられません。

・いずれにせよ、米中、米露戦争なら立場を明確にしなければなりません。

・制裁参加しない時は「しない」と大騒ぎ
制裁参加すると参加したと大騒ぎ

・韓国企業の被害は残念だが、プーチン大統領が成功するよう放っておくわけにはいかない、狂人プーチンが成功すれば、次は金正恩が暴れるかもしれない

・他の国々も経済的な損害を覚悟しながら制裁に加わっている。そうじゃないと、国際的にいじめられる雰囲気なんだけど

・国際社会に参加するのだ!

 

日本の反応

ゴリラ

このニュースを見た日本の反応を紹介します。

・本来企業努力によるべき部分まで政府の資金支援を
仰ぐことが多い気がする。。
取引先国の選定は、ビジネス機会の大きさとリスクを天秤にかけて
経営判断すべきところですが、考えずにどんどん突き進んで
困ったら政府頼み。。。

・金がとれれば、相手なんてどうでもいい。
理由も、どうでもいい。

・此は日本で言えば事故案件で政府に何とか頼む事ではない。何でも最後は政府に頼る。企業で有ればリスク管理をしてこの様な事態を想定するものだろう。

・海事保険すら、同国はまともに支払っていない可能性もあり、
引き取り拒否や有事の際、いわゆる“保険担保”がないから直撃でしよう。

・カントリーリスクという考えはないのか。輸出保険やヘッジ取引はやっていないのか。
国際貿易の基本を踏まえずに商売するから足元をすくわれるのだ。泣き言は言わないこと。

・韓国の外交は、日米欧とは連携しないで独自方針で突き進むのが良いと思う。

・そのリスク踏まえてやってたくせに、すぐ国に頼るのは如何なものかと。
だからライバル少なくて儲けが出てたんだろうに

本記事のまとめ

困惑

自分たちの事しか考えず、損得勘定や目先の利益にとらわれるあまりブーメランのように跳ね返って泣きを見ることが多い韓国。

経済崩壊と言われている韓国政府は中小企業の支援金を出すことが出来るのでしょうか。

今後の韓国経済に注目です。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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